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WCAN2014 Summerに参加して


WCAN 2014 Summerに参加しました。200人もの方々で、会場がいっぱいに埋め尽くされました。
今回は以下の方々に講演をしていただきました。



今回は名村さんの発表した内容について、まとめて最後に感想を書きたいと思います。
他の方々の発表も近日にまとめて記事にします。

だれがどうみてもそうとしか受け取れない文書

サービシンク 名村晋治さん

ディレクターにどんなスキルが必要か?

最も重要な仕事はジャッジ(決定)すること。
ジャッジするためにはマークアップの知識やサーバの知識、いろんな知識が必要になる。ジャッジを下せるようにハンズオンの説明会にいったりする。
そのジャッジを周りの周りのみんなに「連絡」をしていかなければならない。

文書術が必要

ジャッジを周りのみんなに「連絡」する際に必要となるのが文書術。
出来上がった物が自分の意図と違うと作り直しになる
無駄とも思える連絡のやりとりが続き、時間が過ぎていく
だめな文章は「主語」が抜けている場合がおおい。
コミュニケーションは聞き手でなく、100%話し手に問題がある。

だめな文章を書くと

補足説明が必要になる
相手が聞き直してくる
あとで見た人が「意味不明」

きちんとした文章を書くのはめんどくさいよね

書くためのツールを用意する
(インデント形式、wiki記法が使えるツール)
「見出し」「段落」「リスト」の表示と整理

マークダウン記法

h1の見出し * 見出し
h2の見出し **見出し
リスト表示 - リスト表示

メールを書く際

いつも、定型文を書くのがめんどくさい。

TextExpanderをつかって、そういった定型文を登録しておこう



ドキュメント記述のこつ

  • まずはかならず「要件」を書く。なぜ、それを行うのか、作るのかを共有
  • 断定的ないいいかたをする「です、ます調」は使わない事実だけをいう
  • 同じ単語を繰り返さない
  • 一年後、同じ文章をみてわかるかを意識する

感想

私自身、頼まれたページのマークアップが終わって、上司に連絡をするときに「修正しました」と連絡し、「どのページのどこを??」とおこられることがあります。主語URLが抜けていると、相手には伝わらないことがおおいです。「どこのことを言っているかわかるだろう」と鷹をくくって連絡を怠るとよけいに時間を割いてしまうので、最初から相手につたわる文章で連絡することがだいじだなと今回のセミナーで感じました。
また、ツールなどをつかってあらかじめ、よく連絡する内容や定型文などを登録しておき、それに対するショートカットを用意しておけば連絡する時も便利だなと思いました。


Frontrend in Nagoyaに参加してきました


フロントレンド名古屋に参加してきました。
部品をCSSやJSごとカプセル化して共通して使えるようにするWebコンポーネントの話がすごく興味を惹きました。
それと同時に、今回のイベントで複数人でCSSを管理する場合のコードの書き方や運営方法などを
改めて考えなければならないなと感じさせられました。
というのも自分の書くCSSがあまりにもfragile(脆弱)なので、自分のコードを知らない人が
コードを付け加えたり、HTMLの構造を変えたりすると簡単に設定していたレイアウトが崩れてしまったりするからです。
ですからまず、自分のよくないCSSの書き方を直すこと。
さらにCSS自体を構造化して他の人によみやすいコードを書こうと思いました。


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堀 悟大

有限会社アップルップル マークアップエンジニア。2014年高知大学理学部卒業。学生時代にHTML5のCanvas要素を使ってゲームを作っていたことでWeb全般に興味をもつ。アップルップル入社後はa-blog cmsを便利に使うための機能の実装や、HTML5の技術を使ったデジタルサイネージの実装を行う。趣味は英語。読むことも話すことも好き。

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