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Sublime Textでちょっとしたパッケージを作ってみよう。

Sublime Text Advent Calendar 2014の21日目の記事になります。
今回はコマンドのgulp watchを実行するだけの簡単なパッケージを作ってみようというエントリーです。
以下のような手順で話を進めていきます

  1. パッケージフォルダにフォルダを作成
  2. gulp.pyの編集
  3. キーバインディングに作ったコードを割り当てよう
  4. 実行

1. パッケージフォルダにフォルダを作成

下のように、Sublime Textのメニューから、Preferences >> Browse Packagesを選択し、パッケージフォルダを開きます。
その中に、gulpというフォルダを作成しましょう。


フォルダを作成したら、その中にgulp.pyというpythonファイルを作ってください


2. gulp.pyの編集

先ほど作成した、gulp.pyに以下のようなソースを入力し保存してください。

import sublime, sublime_plugin
class rungulp(sublime_plugin.TextCommand):
   def run(self, edit):
      self.view.window().run_command('exec', {'cmd': ["gulp","watch"],"path" : "/usr/local/bin"})

3. キーバインディングに作ったコードを割り当てよう

まずは下のように、Sublime TextのメニューからpreferencesKey Bindings - Userを選択してください


そして下記のように記述しましょう。
このとき、commandにはgulp.pyで定義したクラス名を記述してください。

[
	{ "keys": ["ctrl+g"], "command": "rungulp"},
]

4. 実行

ctrl + ggulp watchが実行されるかと思います。
明日は、@hrksaikiさんです。宜しくお願いします。


堀 悟大

有限会社アップルップル マークアップエンジニア。2014年高知大学理学部卒業。学生時代にHTML5のCanvas要素を使ってゲームを作っていたことでWeb全般に興味をもつ。アップルップル入社後はa-blog cmsを便利に使うための機能の実装や、HTML5の技術を使ったデジタルサイネージの実装を行う。趣味は英語。読むことも話すことも好き。

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